- キーボックス
宿泊事業
課題
ホテル、旅館、貸別荘など宿泊事業で下記のことにお困りではないですか?
- アーリーチェックイン・レイトチェックアウトのために受付スタッフを配置しなくてはならずスタッフの負担になっている
- 管理人室で貸別荘の鍵を管理していて、管理人室が閉まっている時に鍵を借りられず利用者からのクレームに繋がっている
- 民泊事業を行いたいが、無人・非対面で鍵を受け渡す方法が分からず実現していない
効果
uprのIoT鍵管理ソリューションを宿泊事業に導入すると・・・
- 無人でチェックイン・チェックアウトを行えるので、受付スタッフを早朝・深夜に配置せずに済み負担を軽減できる
- 貸別荘の鍵を無人で貸渡せるため、管理人室の営業時間外でも鍵の受け渡しを行える
- 無人・非対面での鍵の受け渡しが可能で、予約から決済まで一つのシステムで行うことが可能となる
収益改善シミュレーション
ホテル、旅館、貸別荘などにキーボックス1台を導入すると、以下の経済的な効果を期待できます。
- 受付スタッフの工数の削減:時給2000円として、毎日深夜帯の1/4の工数を削減できたとして、年間1,277,500円のコスト削減
- 早朝・深夜の貸出・返却による利益:売上450,000円/月として売上が10%アップすると、年間540,000円の利益
- キーボックス導入コスト:フルサイズ導入159,900円+システム利用料21,340円/月
→年間1,401,520円の収益改善!
(当社試算)