- キーボックス
貸し会議室・施設の鍵管理
課題
貸し会議室・施設の鍵管理で下記のことにお困りではないですか?
- 空いている会議室を貸し出したいと考えているが、どのように実現すれば良いのか分からなかった
- 無人で会議室を貸し出しているが、鍵がどこにあるのか分からないなどのクレームが来る。施錠しないで貸し出すのはセキュリティ面で心配
- 建物の内見に必ずスタッフが同行しなければならない。関係者に知られてしまうので、水道・ガスメーターの蓋の裏に置くことは避けたい
- 鍵を管理するスタッフがいて、そのスタッフが早出・残業をしなくてはならない。負担を分担させようとすると合鍵だらけになる
効果
uprのIoT鍵管理ソリューションを貸し会議室・施設の鍵管理に導入すると・・・
- 鍵を共有化し、空いている会議室を貸し出すことが可能となり、収益を上げられる
- スマートフォンでキーボックスの設置場所を地図に表示可能。鍵の受け渡しのクレームを少なくできる
- 鍵を無人で受け渡せるので、セキュリティを担保しつつ、無人化を実現。店舗の省人化、セキュリティ問題の解決に繋がる
- 鍵を管理するスタッフを配置する必要がなくなるので、スタッフの工数と負担を軽減できる
収益改善シミュレーション
会議室3部屋を管理するオフィスにキーボックス1台を導入すると、以下の経済的な効果を期待できます。
- 管理者の鍵の管理工数の削減:時給2000円として、毎日0.5時間の管理工数を削減できたとして、年間240,000円のコスト削減
- 使われていない会議室の貸出による利益:時間料金を1000円として、平日1時間・土日2時間利用されたとすると、年間1,872,000円の利益
- キーボックス導入コスト:ハーフサイズ導入89,900円+システム利用料21,340円/月
→年間1,766,020円の収益改善!
(当社試算)