- キーボックス
建設車両・建機のレンタル

課題
建設車両・建機のレンタルで下記のことにお困りではないですか?
- お客様は建設作業の前に借りたいので、早朝にスタッフを配置しないといけない。前日の貸出となることがあり、お客様の負担が増えている
- 建設用の車両・建機には通常の車両に取り付けられるデバイスを取り付けられない。そのため、無人での貸渡しを実現できない
- 鍵の間違いがあった場合に仕事に支障が出る
効果
uprのIoT鍵管理ソリューションを建設車両・建機のレンタルに導入すると・・・
- 無人で建設車両・建機の貸渡しを行えるため、お客様の負担は軽減し、店舗の省人化にも繋がる
- キーボックスは鍵の受渡しを行うデバイスなので、車両へデバイスを取り付けずに無人での貸渡しを実現できる
- システムで鍵を管理するため、鍵の間違いが少なくなる
収益改善シミュレーション
建機20台を管理する営業所にキーボックス1台を導入すると、以下の経済的な効果を期待できます。
- 店舗の省人化によるコストの削減:時給1,200円の案内スタッフ1人分の人件費を削減できたとして、年間2,304,000円のコスト削減
- キーボックス導入コスト:フルサイズ導入159,900円+システム利用料21,340円/月
→年間1,888,020円の収益改善!
(当社試算)