- キーボックス
社有車・公用車管理のDX化・有効活用
課題
社有車・公用車管理で下記のことにお困りではないですか?
- 社有車・公用車をホワイトボードで管理していて、予定が変更になったのに修正されておらず、駐車場に行って車両が無いことに気が付く
- 紙の運行記録簿を利用していて、記入が面倒だし、保管場所にも困っている。読み返して字が読めないことも・・・
- 鍵の管理と受け渡しに総務部の人員の工数を割いてしまっている
- テレワークが推奨され、使われていない社有車・公用車が多く、無駄なコストが発生している
効果
uprのIoT鍵管理ソリューションを社有車・公用車管理に導入すると・・・
- システムで予約管理を行えるため、空いている車両がスマートフォンで一目で分かる。駐車場に行って車両が無いということがなくなる
- 運行管理簿をシステムからPDFで出力できるので、保管には困らない。更に利用実績を分析することで社有車・公用車の最適化を行えて経費削減を望める
- キーボックスにより無人での鍵の受け渡しを実現。管理の工数を削減し、間違えて渡すなどの人的なミスを軽減できる
- 社有車・公用車をカーシェアリング車両として使っていない時間に貸し出すことが可能になり、収益を上げることも可能になる
収益改善シミュレーション
車両5台を管理する事業所にキーボックス1台を導入すると、以下の経済的な効果を期待できます。
- 総務部の鍵の管理工数の削減:時給2000円として、毎日0.5時間の管理工数を削減できたとして、年間240,000円のコスト削減
- 社有車・公用車の最適化によるコスト削減:月額リース料30,000円の車両1台を削減できたとして、年間360,000円のコスト削減
- 営業時間外に貸し出すことによる利益:時間料金200円/15分として土日にそれぞれ2時間利用されたとして、年間768,000円の利益
- キーボックス導入コスト:ハーフサイズ導入89,900円+システム利用料21,340円/月
→年間1,022,020円の収益改善!
(当社試算)