キーボックス1台で最大25個の鍵を同時貸渡可能!
- フルサイズのキーボックスは25個のキャビネット(鍵を保管する枠)があるため、キーボックス1台で最大25個分の鍵を同時に貸渡可能で鍵一つ当たりコストで優位です
誰でも設置が可能なため、楽々導入!
- キーボックスは誰でも設置が可能で、設置するだけで利用が可能になります。
- 車両であれば、車両に対する後付け機器が無いので、鍵に専用キーホルダーを取り付れば準備完了となります。柔軟に車両入れ替えも可能です
「鍵」があればどんなモノでも管理可能!
- 貸会議室、多くの方が利用する施設、建設機器など、鍵で管理するモノであれば、何でも管理することが可能です。
- モビリティであれば、輸入車、超小型モビリティ、キャンピングカー等、車載機型の導入が難しい車両でも利用可能です。もちろんバイクや自転車等の二輪車でもOK!
公用車・社有車管理
キーボックスを活用することで自治体の公用車・企業の社有車の利用管理のデジタル化、鍵の受け渡しの無人化を図ることができます。利用の実績を分析することで保有する車両の最適化も行えます。
レンタカーの無人貸出
レンタカー店舗は営業開始時・終了時に混み合うため、人員配置にムラができてしまいます。キーボックスで無人での鍵の貸出・返却を実現することで人員の最適化を行えます。
貸会議室・施設の鍵管理
会議室や施設の貸出における、利用者が鍵を見つけられない、鍵を持って帰ってしまうなどのトラブルをキーボックスが解決します。合鍵だらけのわずらわしい鍵管理の最適化にも利用できます。
建設車両・機器
キーボックスを利用することで建設現場で利用する車両や機器の貸出・返却を無人で行えるようになります。管理者が利用履歴を参照することが可能となりますので、台帳なども不要となります。
空港レンタカーの省人化
空港のレンタカー店舗では飛行機の到着時間に合わせて人員を配置するため、通常のレンタカー店舗に比べても無駄なコストが生じやすくなります。キーボックスで無人で貸渡を行えるようになれば、省人化を図れます。
導入までの流れ
uprの鍵管理に関するサービス導入の流れをご紹介します。
自社で無人での鍵管理システムを開発する場合、多大なコストが発生します。
一方、uprのプラットフォームを利用すればコストを大幅に圧縮し、無人での鍵管理システムを自社で導入できます。
プラットフォーム導入コスト
キーボックス本体の価格
- キーボックス(9個)
- 229,900円/台(税込み)
- 拡張キーボックス(18個)
- 64,900円/台(税込み)
- 拡張キーボックス(42個)
- 139,000円/台(税込み)
- ※状況により価格が変動する可能性がございます。
キーボックスと
Webシステムの利用料
- システム利用料
- 21,340円/台・月(税込み)
- ※規模、期間に応じて割引がございます。
- ※コールセンター、オンライン決済はオプション(別料金)となります。
- ※システム利用料は「キーボックス(9個)」1台あたりに対して頂戴いたします。拡張キーボックスにシステム利用料はかかりません。